25件の議事録が該当しました。
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松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第1号) 本文

伊万里道路では各インターチェンジ現況調査佐世保道路では佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業について市担当課から説明を受けました。  7月29日、伊万里市において伊万里・平戸・松浦佐世保市議会佐々町議会西九州自動車道建設促進協議会総会が開催されました。

佐世保市議会 2020-12-10 12月10日-06号

西九州自動車道武雄南インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間も今後10年間のうちには4車線化になるとは思っておりますけれども、それをなるべくでも早く、少しでも早くお願いをしたい。 また、鉄道においては仮に、佐賀県内においてフル規格化の話が進めば、並行在来線として佐賀県内を通る佐世保線の存在そのものが危うくなることが懸念をされております。しかし、どちらも佐賀県の問題であります。 

佐世保市議会 2019-09-10 09月10日-02号

現在、佐世保大塔インターチェンジから江上交差点間までの4車線化が完了しており、今年度中には江上交差点立体化が完成すると聞いております。今後進められるハウステンボス入口交差点までの4車線化区間には二つの橋梁が整備される予定であることなどから、完了までには一定の期間を要することが懸念されると伺っております。

佐世保市議会 2019-02-26 02月26日-01号

特に、西九州自動車道松浦佐道路整備佐々インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化クルーズ船受け入れ体制整備に係る道路整備としての国道205号針尾バイパス及び国道202号の4車線化北部渋滞対策としての都市計画道路春日瀬戸越線について整備促進を図ってまいります。 また、通学路等における交通安全対策地域からの整備要望への対応としての生活関連道路整備に努めてまいります。 

佐世保市議会 2018-12-10 12月10日-04号

そのようなことから、当区間では日常的な交通渋滞が見受けられ、特に、相浦中里インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間においては、朝夕渋滞が顕著で、市民生活経済活動に多大な影響を及ぼしているところです。 また、当区間交通事故が多く、佐々インターチェンジから武雄南インターチェンジ間の事故の約7割が集中している区間であると聞いております。

佐世保市議会 2017-03-03 03月03日-03号

つきましては、現在事業中の針尾バイパス早期完成暫定車線区間である佐世保みなとインターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間の4車線化事業への着手、そして、東彼杵道路事業採択に向けた計画段階評価への着手について、議会皆様一体となって、重点的に取り組んでまいりたいと考えておりますので、今後ともお力添えを賜りますようお願いを申し上げます。 

佐世保市議会 2016-09-12 09月12日-03号

針尾バイパスは、大塔町を起点としまして南風崎町に至る延長5.9キロメートルのバイパスであり、佐世保南部地区の慢性的な交通混雑の緩和及び西九州自動車道へのアクセス性向上などを目的として整備された道路で、現在では、西九州自動車道佐世保大塔インターチェンジハウステンボスアクセスはもとより、東彼杵地区西彼杵地区へのアクセス利便性を図り、地域活性化観光振興などに寄与できる道路で、地域に不可欠な幹線道路

佐世保市議会 2015-03-23 03月23日-07号

このように事業が進捗した一方、平成23年3月定例会における中間報告でも課題とされていた、佐世保大塔インターチェンジを初めとする市内各インターチェンジ周辺での朝夕の時間帯の渋滞は依然として続いており、特に、佐世保中央インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジ間において平成24年度の交通量は、完成形である4車線での計画交通量一日当たり2万3,000台を超え、1日2万8,700台となっております。 

佐世保市議会 2014-06-20 06月20日-03号

このことから、平成23年度から長崎県西九州自動車道建設促進期成会において、佐世保中央インターチェンジから武雄ジャンクション間の早期の4車線化、また、本市においては、それに加えまして、特に佐世保中央インターチェンジから佐世保大塔インターチェンジの4車線化としまして、平成24年度の政府施策に関する重点要望から新たな要望項目とした経緯がございます。 

佐世保市議会 2011-12-06 12月06日-06号

ハウステンボスへのアクセス道につきましては、佐世保大塔インターチェンジからのアクセス道として国道205号の針尾バイパス整備が進められているようですが、その整備状況と今後の予定についてお尋ねをいたします。 また、烏帽子岳高原リゾートスポーツの里へのアクセス道につきましては、ことし8月に同スポーツ里再生に向けた第1弾としてドッグランえぼしが開設されております。

佐世保市議会 2011-03-18 03月18日-08号

次に、佐世保みなとインターチェンジから相浦中里インターチェンジ区間開通効果についてでありますが、国土交通省が、開通1カ月後に実施された交通状況調査によりますと、今回開通した区間の1日平均交通量が、1万5,000台を超え、既に開通していた佐世保大塔インターチェンジから佐世保みなとインターチェンジ区間では、2万5,300台で、前年同期より4割増加となっております。 

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